いくつかの会社はとても簡単でした。彼らは自分たちの仕事や製品、又は、作業手順や安全性に誇りを持っており、この作品に参加したいと言ってくれました。これまでの僕の作品を見せて信頼してもらえたことも大きいと思います。中には、消費者が製品の生産状況を知らされず、その製品が及ぼす影響を知らないことは問題だと言う社員も何人かいました。それに対し、世間の評価を恐れる会社もたくさんありました。ただ、スキャンダルの恐怖というものは常にありますし、「どうせスキャンダルになるなら、宣伝にしてしまえ。」と彼らは思っているのかもしれません。

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