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・芸術鑑賞<小学生向け
ソング・オブ・ザ・シー 海のうた
ソング・オブ・ザ・シー 海のうた

忘れないで 母さんはあなたのことが大好き ずっと

アイルランドに伝わる神話をもとに、海ではアザラシ、陸では人間の女性の姿となる妖精(セルキー)と人間との間に生まれた兄弟の冒険を描き、第87回アカデミー賞で長編アニメーション賞にノミネートされたアイルランド映画。
セルキーの母親と人間の父親の間に生まれた幼い兄妹のベンとシアーシャ。 ある日、妹のシアーシャがフクロウの魔女に連れ去られてしまい、兄のベンは妹を救うため、魔法世界へと旅立っていく―。

監督:トム・ムーア
主な声の出演:本庄まなみ、リリー・フランキー、中納良恵 ほか
2014年公開/72分/アイルランド・ルクセンブルク・ベルギー・フランス・デンマーク

文部科学省特別選定(少年、青年、家庭向き)
文部科学省特別選定(幼児、成人向き)

ももへの手紙
ももへの手紙

いま、いちばん大切にしたい、家族の愛の物語。

”ももへ”とだけ書かれた手紙を遺し、お父さんは天国に旅立ってしまった。 「ほんとうはなんて書きたかったの?」心ない言葉をぶつけ仲直りしないまま父を亡くしたももは、その想いを抱えたまま、母いく子と瀬戸内の島に移り住む。慣れない生活に戸惑うももだったが、不思議な妖怪”見守り組”のイワ、カワ、マメと出会う。食いしん坊でわがまま、でも愛嬌たっぷりの彼らには、実は大切な使命があった・・・・・・。 もものために明るく振舞いながら忙しくする母いく子。そんな中、ちょっとのすれ違いからももといく子はケンカをしてしまい、さらにいく子は病に倒れてしまう。 母が自分の為に無理をしていたこと、母の想いに気づいたももは、”大切な想いを伝える”奇跡を起こしていく――。

監督:沖浦啓之
主な声の出演:美山加恋、優香、西田敏行、山寺宏一、チョー ほか
2012年公開/120分/日本

文化庁メディア芸術祭アニメーション部門 優秀賞 受賞
第16回ニューヨーク国際児童映画祭 長編大賞 受賞

ぼくらの7日間戦争
ぼくらの7日間戦争

自分らしく生きると決めた。

1985年に刊行された宗田理のベストセラー小説で、1988年に「ぼくらの七日間戦争」として実写映画化もされた作品をアニメーション映画化。原作から約30年の歳月が流れた2020年の北海道を舞台に、新たな「7日間戦争」が描かれる。
いつもひとりで本を読んでいる鈴原守は、隣に住む幼なじみの千代野綾に思いを寄せていたが、綾が1週間後に東京に引っ越すことがわかる。17歳の誕生日をこの街で迎えたかったという綾の本音を聞いた守は、綾や、友人たちが加わり、みんなで古い工場に潜り込み、そこで綾の誕生日までの7日間を、大人たちから逃れながら過ごそうとする。

監督:村野佑太
主な声の出演:北村匠海、芳根京子、宮沢りえ ほか
2019年公開/88分/日本

若おかみは小学生!
若おかみは小学生!

春の屋には、たくさんの出会いが待っていた!

累計発行300万部を誇る人気児童文学シリーズをアニメーション映画化。小学6年生の女の子おっこは交通事故で両親を亡くし、祖母が営む旅館「春の屋」に引き取られ、若おかみの修行に奮闘することに。失敗の連続で落ち込んだり、転校先の同級生でライバル旅館の跡取り娘・真月とぶつかりながらも、旅館に古くから住みついているユーレイ少年のウリ坊ら不思議な仲間たちに支えられ、次々訪れる個性的なお客様を懸命にもてなし、成長していく。

監督:高坂希太郎
主な声の出演:小林星蘭、水樹奈々、松田颯水 ほか
2018年公開/94分/日本

ブタがいた教室
ブタがいた教室

ドキュメンタリーとしてテレビ放映され話題を呼んだ、大阪の小学校の新任教師による実践教育を基に映画化した感動作。

1年間大切に育ててきたブタを食べるかどうかで大論争を巻き起こす子どもたちの、うそ偽りのない表情にカメラが肉迫する。大切な命をどうするかという結論を自らの力で出そうとする生徒たちの姿勢が、痛いほどダイレクトに伝わり心打たれる。
6年2組を担任することになった新米教師の星(妻夫木聡)は、食べることを前提として子ブタを飼うことをクラスの生徒たちに提案する。
校長先生(原田美枝子)にも相談し、卒業までの1年間26人の生徒が子ブタの面倒を交代でみることになる。
最初は戸惑っていた子どもたちも、“Pちゃん”と名付けた子ブタを次第にかわいがるようになり・・・。

監督:前田哲
主な出演:妻夫木聡、大杉漣、田畑智子、原田美枝子 ほか
2008年公開/109分/日本

みんなの学校
みんなの学校

不登校も特別支援学級もない、
同じ教室で一緒に学ぶ
ふつうの公立小学校のみんなが笑顔になる挑戦

不登校ゼロを目指す大阪市立南住吉大空小学校の取り組みを紹介し、第68回文化庁芸術祭大賞など数々の賞を受賞したテレビドキュメンタリーを劇場版として再編集した作品。
大阪市立南住吉大空小学校。ここでは、発達障害を抱えた子、自分の気持ちをうまくコントロールできない子など、いわゆる特別支援の対象となる児童も同じ教室で学ぶ。 大空小学校が目指すのは不登校ゼロ。教職員、保護者、地域の大人たちだけでなく、子ども同士も一緒になり「みんながつくる、みんなの学校」のスローガンに取り組む姿を長期にわたり取材。
そこには、ごく普通の公立小学校が実践する濃密な教育の姿があった。

監督:真鍋俊永
主な出演:大空小学校のみんな ほか
ナレーション:豊田康雄
2015年公開/106分/日本

第68回(2013年度)文化庁芸術祭大賞 受賞

エセルとアーネスト ふたりの物語
エセルとアーネスト ふたりの物語

“普通”を懸命に生きた すべての父と母へ

「スノーマン」「風が吹くとき」などで知られるイギリスの絵本作家レイモンド・ブリッグズが自身の両親をモデルに描いた小説「エセルとアーネスト」をアニメ映画化。
「風が吹くとき」にアニメーターとして参加したロジャー・メインウッドが監督を務め、9年の歳月をかけて手描きで制作。
激動の20世紀を生きた庶民の歴史を、温かい眼差しで描き出す。

監督:ロジャー・メインウッド
主な声の出演:ブレンダ・ブレシン、ジム・ブロードベント ほか
2019年公開/94分/イギリス、ルクセンブルク/英語
※日本語吹替版なし(日本語字幕のみ)

くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ
くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ

ベルギー生まれの絵本作家ガブリエル・バンサンの代表作「くまのアーネストおじさん」シリーズ待望の映画化。

ずんぐりと太ったくまのアーネストおじさん。音楽家の彼は、ある日おなかをすかせてゴミ箱をあさっていました。そこで見つけたのはかわいいねずみの女の子セレスティーヌ。彼女はアーネストにお菓子屋さんの倉庫にもぐりこむ道を教えてあげます。ふたりの間にはふしぎで、あたたかく、恋人のような親子のような友情が芽生え、おたがいが大事な存在になっていきます。やがてふたりの出会いがきっかけで、くまの世界とねずみの世界が大騒ぎに…。

監督:バンジャマン・レネール、ステファン・オビエ&ヴァンサン・パタール
主な声の出演:玉野井直樹 ほか
2015年公開/80分/フランス/フランス語


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