0

poster
公式サイト

社会現象を巻き起こしたドキュメンタリー『いのちの食べかた』監督最新作!今回のテーマは現代社会の“夜”に“働く人々”。

日が沈み、夜が始まると、そこには昼間と同様に働く人々が現れる。 暗闇に包まれるはずの夜、しかし、都市生活者たちの夜には、光光と明かりが灯り、働く人と共に、そこで遊ぶ人、介護される人、死ぬ人、SEXをする人、犯罪者などが現れる。夜の闇はそんな私たちが普段知っているようで実はあまり目にすることがない現代社会の裏側を、時にくっきりと浮かび上がらせるのだ。私たちの生活を支える、夜に活動する人々の姿を、14ヵ月掛けて丁寧に撮りあげた、ゲイハルター監督渾身の一作。

2012年初夏、シアター・イメージフォーラムほか全国順次公開

【2011年/カラー/90分/35ミリ(HD)/オーストリア/ドキュメンタリー】
100分/オーストリア
監督・撮影:ニコラウス・ゲイハルター『いのちの食べかた』『プリピヤチ』
編集:ウォルフガング・ヴィーダーホーファー 『いのちの食べかた』


 
 
 
 
0

poster
公式サイト

第63回カンヌ国際映画祭クロージング作品
シャルロット・ゲンズブール主演×セザール賞受賞監督による、家族の愛と再生を描いた感動作!


オーストラリアの小さな村で幸せに過ごす4人家族に、父親の突然死という悲劇が訪れる。悲しみに暮れる母親と「パパは庭に立つ大きなイチジクの木になった。」と信じる少女の愛と再生の物語。監督は、「やさしい嘘」でセザール賞新人監督賞を受賞したジェリー・ベルトゥチェリ。主演は世界的女優シャルロット・ゲンズブール。

2012年、全国公開予定

【2010年/カラー/100分/35ミリ/オーストラリア+フランス】
監督:ジュリー・ベルトゥチェリ『優しい嘘』 
原作:ジュディ・パスコー著『パパの木』
出演:シャルロット・ゲンズブール『アンチクライスト』 他

 
 
 
 
0

poster
poster
公式サイト

あの興奮が遂にかえってくる!
ゴダール、リヴェット、ミハルコフ―伝説の監督たちが心から愛してやまない旧ソビエトの巨匠ボリス・バルネットの傑作たちを一挙上映!


映画が誰にとっても唯一の娯楽だった黄金時代。サイレントからトーキーまでを生き、ラブロマンス、サスペンス、悲劇、コメディとあらゆるジャンルの映画を手がけた娯楽映画の天才―ボリス・バルネット。共産主義時代のソビエトでバルネットによって生み出されたハリウッド映画さながらの作品たちは、90年代に日本で初めて紹介され、以来、観客の心を掴んでやまない。映画のデジタル化が進む今だからこそ観たい、何年たっても真新しくキラキラとした、映画の興奮と楽しさを教えてくれるバルネットの愛すべき作品たちが、遂にかえってきた!!

ボリス・バルネット Profile
エイゼンシュテインの同時代人で、ほぼ同時期に映画界に入る。美術学校に通いながら、実験演劇スタジオの小道具係として働いていたときロシア革命が始まり、赤軍に志願する。内戦終了後、プロボクサーとして活躍しているところをクレショフ監督に誘われて映画界に入る。「ミス・メンド」(1926)で監督デビューして以来、晩年にいたるまで、さまざまなジャンルで痛快な娯楽作品を発表したが、1965年に自殺。その後、欧米を中心に再評価が進んだ。

上映作品

帽子箱を持った少女 1927年/68分/サイレント/白黒
国境の町 1933年/96分/トーキー/白黒
青い青い海 1935年/71分/トーキー/白黒
騎手物語 1940年/96分/トーキー/白黒
レスラーと道化師 1957年/100分/トーキー/カラー

スペシャル・イベント上映開催!―『帽子箱を持った少女』
1/21(土)山崎バニラ活弁付き上映
2001年、活動写真弁士デビュー。大正琴やピアノを弾き語る独自の芸風を確立し、タレントとしても活動。本上映では既製のBGMを生かし、10年ぶりに語りのみで活弁を担当する

2/9(木)柳下美恵ピアノ生伴奏付き上映
1995年、朝日新聞社主催の映画生誕100年記念 上映会でデビュー。以来、国内外の映画祭などで公演し、サイレント映画のDVDにも作曲・伴奏で携わる。今回は、初挑戦となるバルネット映画に新たな魅力を吹き込む。
 
 
 
 
0

poster
poster
公式サイト

★09年アヌシー国際アニメーション映画祭最優秀長編映画賞
★09年オタワ国際アニメーション映画祭グランプリ
★09年ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門最優秀長編映画 賞


ある日、しあわせの手紙がやってきた――

≪年齢、性別、大陸―全てを越えて繋がれた20年に渡 る“親愛なる絆”≫

『メアリー&マックス』は、アカデミー賞受賞監督である
アダム・エリオットの初長編クレイアニメーション。
約6億円の製作費をかけ、1日にわずか4秒の撮 影で完成までに5年もの歳月を費やした力作です。
監督自身の実体験から生まれたこの“真の絆”の物語は、サンダンス国際映画祭で初上映されるやいなや多くの人々の感動を呼び、世界最高峰のアヌシー、オタワ、ベルリンなどの国際映画祭にて最高賞を受賞するなど、絶賛と賞賛の嵐を巻き起こしました。
声の出演には、フィリップ・シーモア・ホフマン、トニ・コレット、エリック・バナなど豪華スターたちが集結!喜劇のような楽しさとスパイスの効いたブラックテイストが織り なす『メアリー&マックス』の世界は、人生におけるたくさんの驚きや悲しみや喜び、そして深い感動を探る旅へと私たちをいざなってくれるでしょう。

2011年GW、新宿武蔵野館、シネ・リーブル池袋他、全国順次ロードショー

監督・脚本:アダム・エリオット『ハーヴィー・クランペッ ト』
製作:メラニー・クームズ『ハーヴィー・クランペット』
出演:フィリップ・シーモア・ホフマン『カポーティ』『パイレーツ・ロッ ク』、トニ・コレット『イン・ハー・シューズ』『リトル・ミス・サンシャイン』、エリック・バナ『ハルク』『ブーリン家の姉妹』、バ リー・ハンフリーズ
【2008年/カラー/94分/35ミリ/英語/オーストラリ ア/原題「Mary&Max」】
 
 
 
 
0

poster
公式サイト

★09年イタリア・ゴールデングローブ賞受賞★
★08年ローマ映画祭招待作品★


これは、イタリアで始まった本当の“しあわせ革命”―

舞台は1983年のイタリア。型破りな活動で労働組合を追い出された熱血男・ネッロが行き着いた先は、精神病院が閉鎖されて一般社会に出された元患者たちの協同組合だった。全くオカド違いの組合の運営を任されたネッロは、精神病の知識などゼロにも関わらず、持ち前の熱血ぶりを発揮。個性が強すぎて社会に馴染めない元患者たちに、“シゴトでオカネを稼ぐ”ことを持ちかける。すぐに手が出るキレやすい男、彼氏が100人いるという妄想癖の女、話すことが全て嘘の虚言癖の男などなど・・・そんな一筋縄ではいかない面々とネッロは、ドタバタなトラブルを引き起こしながらも、無謀ともいえる事業に突っ走っていくが—。

イタリアで広がった夢のような挑戦−精神病院の廃止
そこで生まれた知られざる実話に、イタリア全土が笑って泣いた!

1978年、イタリアでは、バザーリア法の制定によって、次々に精神病院が閉鎖された。それまで病院に閉じ込められていた患者たちを外に出し、一般社会で暮らせるような地域づくりに挑戦したのである。この物語は、そんな時代に起こった、ある施設の夢のような実話を基にした作品である。ともすれば堅くて重い話になりがちなテーマを、愛と笑いに溢れた超絶エンターテインメントに仕立て上げた本作品は、2008年にイタリアで公開されるや異例の大ヒットとなり、社会現象にまで発展した。そしてついに、このイタリア全土が笑って泣いたユーモアあふれるハートウォーミングコメディが、2011年=イタリア統一150周年という節目に日本に上陸する!

※「バザーリア法」とは
1978年にイタリア全土で実際に制定された世界初の精神科病院廃絶法で、最初に精神病院廃絶を唱えた精神科医フランコ・バザーリアにちなんで名付けられたもの。

2011年初夏、シネスイッチ銀座他、全国順次ロードショー

監督・脚本:ジュリオ・マンフレドニア/原案・脚本:ファビオ・ボニファッチ
製作:アンジェロ・リッツォーリ/撮影監督:ロベルト・フォルツァ
編集:チェチリア・ザヌーゾ/音楽:ビヴィオ&アルド・デ・スカルツィ
出演:クラウディオ・ビジオ、アニータ・カブリオーリ、アンドレア・ボスカ、ジョヴァンニ・カルカーニョ、ミケーレ・デ・ヴィルジリオ、カルロ・ ジュセツペ・ガバルディーニ
【原題:Si Puo Fare(『やればできるさ』)/2008年/イタリア/111分】
配給・宣伝:エスパース・サロウ/協力:イメージ・サテラ イト/特別協力:イタリア文化会館/ 後援:イタリア大使館/提供:新日本映画社、朝日新聞社
 
 
 
 
0

poster
poster
poster
公式サイト

南仏のやさしい陽差しと、懐かしい人々の顔
穏やかな時の流れが“人生の重み”を紡ぎだす

フランス南部の山間にある小さな集落で酪農を営む農民たち。それは必要最小限のモノに囲まれ、太陽や動物たちとともにある暮らし。決して多くを望むことなく、人間そのものの生き方を紡ぎ続ける彼らの姿に、成熟した人生の奥深さが見えてくる―。本作はピューリッツァー賞受賞の経歴をもつ仏の巨匠レイモン・ドゥパルドンが、写真家としての確かな観察眼と被写体への揺るがぬ愛情を注ぎ、“ありのままの”農民の表情と暮らしを捉えたドキュメンタリー。隠すことも飾ることもなく映し出される、ただ穏やかに流れる時間の中に、心が潤う人生の味わいを見出すことができるだろう。

レイモン・ドゥパルドン(監督)
1942年フランス生まれ。12歳の誕生日に初めてカメラを手にし、60年代はアルジェリア、ベトナム、レバノン、サハラ等の戦場へ赴くと同時にF・トリュフォー監督の撮影現場でも仕事をする。77年にはピュリツァー賞を受賞、79年に“マグナム・フォト”に所属。00年代には仏のカルティエ財団の現代美術展で短編をパリ・東京・ベルリンで発表した。映画界でもカンヌ映画祭や山形国際ドキュメンタリー映画祭での受賞を経て、本作ではついに仏最高の映画賞とされるルイ・デリュック賞を受賞。デジタル撮影が主流の時代に、撮影はすべて35mmシネマスコープサイズで行われ、ほんとうの「人間と自然の関係の豊かさ」をフィルムにおさめた。

原題「LA VIE MODERNE」(ラ・ヴィ・モデルヌ)
2008年/フランス/90分/35mm/カラー/シネスコ/SRD/日本語字幕:丸山垂穂
監督・撮影:レイモン・ドゥパルドン
製作・録音:クローディーヌ・ヌーガレ
音楽:ガブリエル・フォーレ「パヴァーヌ」「エレジー(作品24)」
編集:サイモン・ジャケ
提供:新日本映画社 配給:エスパース・サロウ
後援:フランス大使館 協力:マグナム・フォト東京支社、東京日仏学院
© Palmeraie et desert - France 2 cinema 2008
photographs © Raymond Depardon / Magnum Photos
 
 
 
 
0

poster
公式サイト

★映画の奇跡、再び―

54歳にして監督デビューを飾り、僅か3本の伝説的な映画を残し、私たちの前から消えたヴィターリー・カネフスキー。衝撃のデビュー作でカンヌ国際映画祭/カメラドール賞を受賞した「動くな、死ね、甦れ」が、誕生から20年の時を経て再びスクリーンに甦る。また、続編の「ひとりで生きる」(カンヌ国際映画祭/審査員賞受賞)、更に映画出演後、全く別の人生を歩むことになった主演2人のその後を追った貴重なドキュメンタリー映画「ぼくら20世紀の子供たち」も同時上映!!

今秋、ユーロスペースにて待望のロードショー!!

「動くな、死ね、甦れ!」はかけねなしの傑作であり、
これを見逃すことは生涯の損失につながるだろう
蓮實 重彦[映画評論家]


0

「動くな、死ね、甦れ!」 

★1990年カンヌ国際映画祭カメラ・ドール受賞 
★1990年フランダース映画祭グランプリ


『大人は判ってくれない』『小さな恋のメロディ』を超える傑作
第二次大戦直後のロシア。収容所地帯と化した小さな炭鉱町に生きる少年ワレルカと少女ガリーヤは共に12歳。スケートの盗難事件、学校のトイレにばら撒いたイースト菌事件、機関車の転覆など、ワレルカの引き起こす無垢な、しかし、やってはならない悪戯は、母親への反発と相まって次第にエスカレートしていく。そんな彼の前に、守護天使のように現れては、危機を救ってくれるガリーヤ。二人に芽生えた淡い想いは次第に呼応していくが、やがて運命はとんでもない方向へ転じていくのだった・・・。自身の少年時代の記憶を映画化した衝撃作!

【1989年/ソビエト/モノクロ/109分 】
監督・脚本 ヴィターリー・カネフスキー 出演:パーヴェル・ナザーロフ、ディナーラ・ドルカーロワ、エレーナ・ポポワ

0

「ひとりで生きる」

★1992年カンヌ国際映画祭審査員賞受賞

『動くな、死ね、甦れ!』から2年、世界が待ち望んだ奇跡の続編
15歳となったワレルカは、少年期に別れを告げようとしていたが、大人たちの世界はますます悲劇的な様相を呈し、ワレルカにとって唯一、ガリーヤの妹ワーリャと一緒にいる時だけが心落ち着くのだった。そんな中、ある事件をきっかけに学校を退学になったワレルカは、ワーリャの思いをよそに、ひとりで町を出る。一方、残されたワーリャは、返事の来ないワレルカへの手紙を送り続け・・・。大人へと成長していく少年少女たちの鮮烈な感情が見事にスクリーン上で花開!

【1991年/フランス・ロシア合作/カラー/97分 】 
監督・脚本:ヴィターリー・カネフスキー 出演:パーヴェル・ナザーロフ、ディナーラ・ドルカーロワ、エレーナ・ポポワ

0

「ぼくら20世紀の子供たち」

★1994年ベルリン国際映画祭フォーラム部門正式出品作品

ストリートキッズたちを同じ目線で捉えた、57歳の少年によるドキュメンタリー
国際的な評価を得たカネフスキーが次にカメラを向けたのは、都市に巣くうストリートキッズたち。窃盗、強奪、売春、そして殺人・・・残忍性をエスカレートさせていく子供たちの裏側に傷つきやすい感受性を見るカネフスキー。やがてカメラは、思わぬ場所でワレルカの面影を残したパーヴェルの姿を捉える。そして、かつて少年少女だったパーヴェルとディナーラの再会。映画出演後、全く異なる人生を歩み成長していった二人の再会は、21世紀を生きる子供たちへの微かな希望となって、見るものの心に染み入る。

【1993年/フランス/カラー/84分 】
監督:ヴィターリー・カネフスキー 出演:パーヴェル・ナザーロフ、ディナーラ・ドルカ-ロワ


0

kanehu

天性の才”を持つヴィターリー・カネフスキー

1935年生まれ。25歳でモスクワの全ロシア映画大学(VGIK)に入学するが、在学中に無実の罪で投獄され8年間の獄中生活を送る。釈放後には無事学校を卒業してレンフィルム撮影所に入り、短編映画の制作や助監督として働く。
53歳の時、アレクセイ・ゲルマンに見出されてやっと撮ることが出来た長編2作目の自伝的作品『動くな、死ね、甦れ!』で1990年の第43回カンヌ国際映画祭カメラ・ドールを受賞し、世界的に知られるようになる。また、1992年には『ひとりで生きる』で第45回の同映画祭審査員賞を受賞。その後二作品で主演を務めた二人の再会をカメラに収め(『ぼく二十世紀の子供たち』)、世界中の映画ファンの胸にその衝撃をやきつけたが、後に1本のドキュメンタリーを残し忽然と姿を消してしまう。

 
 
 
 
0

0© 2008 Jean-Louis Blondeau / Polaris Images

0© 2008 Jean-Louis Blondeau / Polaris Images

0

0
公式サイト
ブログサーチ

特報!
WMV(ストリーミングダウンロード) 
MPEG-4(ストリーミングダウンロード

★本年度アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門受賞!
全米で大ヒットにつき拡大上映賞!(公開3週目に、単館上映から59館上映へ)

雲まで届く高層ビルを綱渡りで歩き、踊った伝説の大道芸人 フィリップ・プティ。
パリのノートルダム大聖堂、今は無きNYのワールド・トレード・センターetc…
人々を驚きと喜びでわかせた綱渡り芸人の記憶が、ドキュメンタリーで甦る。
まるでおとぎ話のようで、現実にあった恐ろしくも美しい物語。

「忘れがたい美しさをたたえた行為」(ポール・オースター/米国・作家)
「フィリップは、空を舞台にする“アーティスト”だ。」(ロビン・ウィリアムス/米国・俳優)

★ストーリー
1974年8月7日の朝、フランスの若き大道芸人フィリップ・プティは世界で最も高いビルだったNYのワールド・トレード・センターのツインタワーを綱渡りで渡ろうとしていた。高さ528メートル、110階、延べ床面積148平方メートル、エレベーター数208基を擁する巨大な2つの建物の間にロープを渡して、その上を歩くのだ。もちろん命綱もない。
しかし、フィリップはただの大道芸人ではない。これまでパリのノートルダム大聖堂、オーストラリアのシドニー・ハーバーブリッジなど、様々な有名建築を制覇してきた伝説の人物である。綱渡りでの逮捕歴500回以上。今回WTCに挑戦するにあたっては、仲間たちと6年間かけて入念な準備をしてきた。
今は無きWTCで、かつてこんな嘘のような本当の出来事があった。米国の作家ポール・オースターや、俳優ロビン・ウィリアムスらも「美しい」と称揚して止まない伝説の綱渡り芸人の生涯を描き、08年のサンダンス映画祭でダブル受賞した傑作ドキュメンタリー。

6月、テアトルタイムズスクエア他、全国順次ロードショー!

2008年イギリス・英語・カラー・95分・原題「MAN ON WIRE」
監督:ジェームズ・マーシュ(『キング罪の王』)
製作:ディスカバリー・フィルムズ、BBCほか 出演:フィリップ・プティ
© Wall to Wall (Egypt) Ltd/UK Film Council 2007
 
 
 
 
0
0

0

0
公式サイト
「あなたの体は“とうもろこし”でできている?!」

米国の若者2人が、実際に農業をはじめ、
全米30州を横断して取り組んだ「食のルーツを探る旅」。

“とうもろこし”と聞いて思いつくものはなんだろう?焼きとうもろこし?コーンスープ?コーンサラダ?でも、実は私たちの身の周りのありとあらゆる物の中にコーンが入っていた!甘味料として、添加物として、家畜の飼料として、あるいはプラスチック、紙、自動車の燃料として…。本作は、私たちが何気なく知っている食物のルーツをたどった農業ドキュメンタリー。

イアンとカートは大学を出たばかりのごく普通の若者。あるとき、自分の髪の毛を分析してもらったところ、なんとその成分がほとんどコーンで占められているという驚愕の事実を知る。ふだん、そんなにコーンを食べているとは意識していなかったのに…。そこで2人は、全米一のコーン生産地であるアイオワ州の田舎町に行き、実際にコーンを栽培することを決意する。初めての農業体験に加え、遺伝子組み換えの種や、政府からの多額の補助金に戸惑いを隠せない2人。また、コーンの出荷先を調べるために、2人は全米30州を横断。大量のコーンによって豊かになったもの、変わってしまったものとは?それは、まさしく「食のルーツをたどり直す旅」。この映画を観れば、きっとあなたの食生活も変わるはず?

2009年4月、渋谷シアター・イメージフォーラムにて

監督:アーロン・ウルフ 編集:ジェフリー・K・ミラー
出演:イアン・チーニー、カート・エリスほか
2007年/アメリカ/88分/ヴィスタ/カラー/英語/35mm/「KING CORN」

 
 
 
 





女工哀歌公式サイト
いのちの食べかた公式ブログ
★アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭Amnesty Human Rights Award受賞
★PBSインディペンデント・レンズ観客賞受賞
★シカゴ国際映画祭HUGO TV Awards Silver Plaque
★トロント国際映画祭正式出品作品


あなたはジーンズを1着も持っていないという人を知っていますか? 私たちにとって最も身近な服のひとつであり、安価なものから何百万円もするものまで、誰もが1本は持っているジーンズ。本作はそのジーンズの生産過程を追って、世界の衣料品の大半を生産している中国の工場を密着取材したドキュメンタリー。圧倒的な価格競争力と技術力の向上により、今や「世界の工場」とまで呼ばれるようになった中国。その秘密を探るため、本作は工場で働く10代の少女たちの日常生活に迫ります。机上の議論だけでは決して感じることのできない世界の繁栄と矛盾。シリアスさとユーモアを絶妙なバランスで備え、世界各地の映画祭で絶賛された稀有なドキュメンタリーです。

2008、9月末(又は10月上旬)より、渋谷シアター・イメージフォーラムにてロードショー!
原題:CHINA BLUE
2005年/アメリカ/88分/カラー/ビスタ/英語・北京語・広東語
監督・撮影・製作:マイケル・X・ペレド  字幕翻訳:石田泰子
 
 
 
 

「『ハックル』は、ほんの始まりにすぎなかった…。」

初監督作品『ハックル』を若干28歳で撮り、昨年日本で公開されるやいなや、「とにかく斬新!」「予測不可能」と、その独特のスタイルと驚愕の映像で熱烈なファンを生んだパールフィ・ジョルジ監督待望の長編新作。セリフがほとんどなく短編ともいえる趣だった前作に対し、「20世紀のある家族の3世代にわたる物語」という大きなスケールの題材を、前作のほぼ10倍以上の予算をかけて撮りきった一大叙事詩。しかし独特のセンスは失われることなく、若き鬼才がいよいよその本領を発揮しはじめた本作は、2007年最大の「ダークホース」といえる。ちなみに、タイトルの「TAXIDERMIA」は「剥製術」のことを意味している。

2008年3月、東京・渋谷シアター・イメージフォーラム
2008年4月、大阪・シネ・ヌーヴォほか、ロードショー!
監督:パールフィ・ジョルジ(『ハックル』)
(ハンガリー・オーストリア・フランス/91分/35mm/カラー)
 
 
 
 




いのちの食べかた公式サイト

いのちの食べかた公式ブログ

各国のメディアでも絶賛!

「私たちが食べているものを見てみなさい。勇気があればの話だが…」 ニューヨークタイムズ
「スクリーンに映し出された社会問題」 ザ・サン
「フェルメールの絵を思い起こさせる映像美」 ドキュメンタリーフェスティバル
「ちょっとやそっとでは満足できない映画ファンの高い評価を受けるだろう」 ニューヨーク・フィルムフェスティバル
「これは、現代の食品生産工場版『2001年宇宙の旅』だ!」 ザ・ネイション
「圧倒的!絶対にみるべき!」 ニューヨーク・タイムズ
「ゲルハルターは監督としてもカメラマンとしても、アルフレッド・ヒッチコックと比較され得る」 デア・スタンダルド

私たちが普段何気なく口にしている食品は、食卓に並ぶまでにどのような道を辿って来たのだろうか。大量の野菜、また牛や豚といった家畜も、どのように育てられ食品として加工されているのか。効率化と自動化を追及した大農場や屠殺場を取材し、現代社会の残酷な美とでもいうべき姿を捉えた。近年注目されている「食育」というテーマでも必見の衝撃作。

★アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭特別審査員賞
★ヨーロッパ映画賞最優秀ドキュメンタリー賞ノミネート
★2006年ニューヨーク映画祭正式出品
★2006年パリ国際環境映画祭グランプリ受賞
★2006年モントリオール国際ドキュメンタリー映画祭環境撮影賞
★2006年リール国際映画祭科学および宗教賞
★2006年ロードス島国際環境映画映像祭最優秀作品賞受賞


2007年11月~シアター・イメージフォーラムにてロードショー!

監督:ニコラウス・ゲイハルター
(オーストリア・ドイツ/92分/35mm/カラー)
 
 
 
 


オフサイドガールズ公式サイト

オフサイド公式ブログ


―なぜ、女性はサッカー場に入れないの?―
これは‘オフサイド’で繰り広げられる、もうひとつのおかしな物語…


イランではサッカーは国民的スポーツと言っていいほど人気があるが、女性がスタジアムで試合を観戦することは法律で禁じられている。そんな中、イランのワールドカップ出場がかかったアジア予選の大事な試合に、男装して潜り込もうとする少女達がいた…。
現実にもとづいた話を題材に、なんとかサッカーを見たいと奮闘する少女たちの姿を、笑いあり涙ありの展開で描いた心温まる感動作!
監督は『白い風船』(カンヌ映画祭カメラドール、東京国際映画祭グランプリ)、『チャドルと生きる』(ベネチア映画祭金獅子賞)のジャファル・パナヒ。本作は近年、海外でも注目されているイラン国内の女性を描いた作品として、文芸界でも話題となった「テヘランでロリータを読む」(白水社)などと同じテーマを描いた作品ともいえます。すでに映画祭でも多くの賞を受賞している傑作が待望の日本公開。

9月1日より、シャンテ シネほか全国順次ロードショー!

★ベルリン国際映画祭 銀熊賞(審査員特別賞)
★東京フィルメックス アニエスベー・アワード(観客賞) 
★スロベニア映画祭 アムネスティ・インターナショナル映画賞


●公開記念イベント
6月23日(土)大阪歴史博物館にて特別先行上映会決定!
主催:大阪歴史博物館 後援:朝日新聞社
監督:ジャファル・パナヒ
出演:シマ・モバラク・シャヒ、サファル・サマンダール、シャイヤステ・イラニ、
(2006/イラン/35mm/1時間28分/カラー)
 
 
 
 

愛は結びつける、永遠に結びつける―。

ヨーロッパ中で凄まじいまでの反響を巻き起こしたミシェル・ウエルベックのベストセラー小説を、 ドイツで「ファス
ビンダーの真の後継者」と讃えられる監督オスカー・レーラーが映画化! モーリッツ・ブライプトロイ(本作で2006年ベルリン映画祭主演男優賞を受賞)をはじめ、フランカ・ポテンテ、マルティナ・ゲデックなどドイツの一流スターが勢揃いした。

2007年3月下旬渋谷ユーロスペースにてロードショー!
監督:オスカー・レーラー
出演:モーリッツ・ブライプトロイ、フランカ・ポテンテ、マルティナ・ゲデック、クリスティアン・ウルメン、ほか
(2006/ドイツ/35mm/1時間53分/カラー)
 

|2005年度公開作品|2006年度公開作品|