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ボリス・バルネット傑作選
3枚組DVD-BOX
『帽子箱を持った少女』
『国境の町』
『青い青い海』
2012年8月25日発売
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監督紹介

ボリス・バルネット Profile

エイゼンシュテインの同時代人で、ほぼ同時期に映画界に入る。美術学校に通いながら、実験演劇スタジオの小道具係として働いていたときロシア革命が始まり、赤軍に志願する。内戦終了後、プロボクサーとして活躍しているところをクレショフ監督に誘われて映画界に入る。初めは俳優として『ボリシャヴィキ国におけるウェスト氏の異常な冒険』(1924)や、プドフキン監督による『チェス狂』(1925)などに出演。その後、共同監督作品『ミス・メンド』(1926)で監督デビュー、『帽子箱を持った少女』で単独監督を務める。以来、晩年にいたるまで、さまざまなジャンルで痛快な娯楽作品を発表し、大衆からの人気は高かったが、62歳の時に自殺。その後、欧米を中心に再評価が進んだ。

ボリス・バルネット フィルモグラフィー

監督作品(長編)

1927
『ミス・メンド』Мисс Менд(フョードル・オツェプと共同監督)
1927
『帽子箱を持った少女』Девушка с коробкой
『十月のモスクワ』Москва в Октябре
1928
『トルブナヤの家』Дом на Трубной
1931
『雪どけ』Ледолом (Анка)
1933
『国境の町』Окраин
1935
『青い青い海』У самого синего моря
1939
『九月の夜』Ночь в сентябре
1940
『騎手物語』Старый наездник
1942
『ノヴゴロドの人びと』Новгородцы (Славный малый)
1944
『あるとき夜中に』Однажды ночью
1947
『諜報員』Подвиг разведчика
1948
『人生の数頁』Страницы жизни(アレクサンドル・マチェレートと共同監督)
1950
『豊かな夏』Щедрое лето
1952
『ウクライナ芸術の巨匠たちのコンサート』Концерт мастеров украинского искусства
1955
『リャナ』Ляна
1956
『詩人』Поэт
1957
『レスラーと道化師』Борец и клоун(コンスタンチン・ユージンと共同監督)
1959
『アーヌシュカ』Аннушка
1961
『アリョンカ』Алёнка
1963
『小駅』Полустанок